こんなICOは嫌だ!〜Vol.3 ICOで莫大な資金を集めるプロジェクトは注目度が高いからすごい?!〜

仮想通貨 ICO 詐欺




どうも、ぽよよです。
 

「こんなICOは嫌だ!」

Vol1Vo2とお届けし、
今回は第3弾です。
 

こんなICOは嫌だ!〜Vol.1 値上がり保証しているICOに注意せよ〜

2018.03.30

こんなICOは嫌だ!〜Vol.2 上場が早いのはいいこと?悪いこと?〜

2018.04.01

 

ICOで集める目標金額を確認しよう

 

ICO 詐欺 仮想通貨
 

さて、今回はICOのプロジェクトが集める資金の量についてです。
 
各ICOでは、調達する目標金額というのが決まっています。
 

この集める金額についてはハードキャップとソフトキャップ
2種類があります。

 

ハードキャップとソフトキャップ

 
ハードキャップとはICOで集める上限金額のことです。
 

MAXの金額で、ハードキャップの金額が集まったら終了、ということですね。
 

それに対してソフトキャップとは、最低限集めたい金額のこと。
 

最低の金額なので、ソフトキャップに達すればプロジェクトを進めるけど、
達しない場合はお蔵入り・・・となってしまう場合もあります。
 

ハードキャップとソフトキャップ、
特にハードキャップはとても大切な要素なので、
ICO投資をする方は必ず覚えておきましょう。
 
 
ここでは、主にハードキャップについてが
お話ししていきます。
 

 

100億円集めたらすごいICO?300億円集めたらもっとすごい?

 
ICO 詐欺 仮想通貨
 
ハードキャップはICOによってかなり差がありますが、
数億しか集めないICOもあれば数百億規模で集めるICOもあります。
 

一見すると、少ししか資金を集めないICOはしょぼく感じるし、
数百億も集めて行うようなプロジェクトはなんだか壮大な気がして凄そうですよね。
 

ただ、ICO投資でリターンを狙うならハードキャップが大きいICOはダメです!
 

 

「え、なんで?」

と思った方は必ず最後までこの記事を読んでくださいね。
 

ICOでのハードキャップを時価総額に当てはめて考えてみよう

 
仮想通貨に浸っている方はきっと1日に何度も開くであろうサイトが
コインマーケットキャップですね。
 

仮想通貨 ICO 探し方
 

仮想通貨を時価総額順に確認できるサイトで、
同じような感じのサイトもいくつかありますが1番メジャーなのがコインマーケットキャップです。
 

ここをチェックすれば大方の時価総額順を確認することができるわけですが
ICOの時点で時価総額的にどの辺りの位置付けになるかを必ずチェックしましょう。
 

ICOで集めたハードキャップというのは
ICO時点での時価総額を意味します。

 

つまり、ICOのハードキャップが100億円なら時価総額は100億円、
ハードキャップが20億円なら時価総額は20億円です。
 

 

伸び代があるのは時価総額が高いもの?低いもの?

 
さて、これはICOにしてもすでに取引されている仮想通貨にしろ同じことですが、
ちょっと考えてみてください。
 
 
伸び代、つまり価格の上昇余力があるのは時価総額が高いものか、
それとも低いものかどちらだと思いますか?
 

具体的な例を上げると、時価総額第2位をキープしているイーサリアム(ETH)と
時価総額372位のSwitcheo(SWTH)ではどちらが伸び代があるでしょうか?

ICO 仮想通貨 やり方

仮想通貨 ICO 方法
 

 
質問の仕方を変えると、
よりリターンが狙えるのはどちらか?
としてもいいですね。

これ、正解は・・・
よりリターンが出そうなのはETHではなくSWTHなんですが、
なんでかわかりますか? 
  
 
 

10倍になりやすいのはどちら?

 
仮想通貨 ICO 選び方

具体的に10倍になるイメージで考えると、
ETHが10倍になるには仮想通貨市場全体が市場規模を上げないと難しいというのは想像できると思います。
 

ETHの時価総額が約6.6兆円で、ここから10倍になったら66兆円になってしまいます。

ここからETH単体で10倍になったらBTCの時価総額である約14兆円を大きく超えてしまうので、
それは考えにくいですよね。
 

それに対し、SWTHの市場規模はまだ約19億円です。
 

ETHに比べるとめちゃめちゃ小さいことがわかりますね。
 
ということは、SWTHが10倍になったら190億円です。
 

それでも今の190億円だと時価総額的には87位、
今の位置だとQASHやCentralityあたりになります。
 
仮想通貨 ICO 探し方
 

簡単には10倍なんていきませんが、
ETHが10倍になるかSWTHが10倍になるかで言ったら
SWTHのほうが違和感がないし到達しやすいですよね。
 

ということは、
市場規模がこのままの状態で10倍になる確率が高いのはETHよりSWTHというわけです。
 
 

こんな感じで、時価総額が低いほうが上昇余力、
つまり伸び代があるんです。
 

ハードキャップが小さいもののほうが価格上昇の可能性が高まる

 
時価総額が低いほうがリターンを狙えるということは、
ICOで言うならばハードキャップが小さいほうが価格上昇、リターンが狙えるということです。
 

感覚的には何百億も集めるような壮大なプロジェクトのほうが凄そうな気がしますが、
実は逆で集める金額が小さいほうがICOとしては魅力的なんですね。
 

ぽよよ
もちろん例外もありますが、原則的にはそう考えられます。
 

QuarkChain(QKC)の場合

 
仮想通貨 QuarkChain QKC

優良ICOの例として、先日上場したばかりの
QuarkChain(QKC)について見てみましょう。
 

QuarkChainはハードキャップがプレセールとパブリックセールで
合計約20億円でした。
 

つまり、スタートの時価総額を考えると
だいたい360~370位です。
 
仮想通貨 ICO Quarkchain
 

ぽよよ
さっき例に挙げたSwitcheoもその辺りですね。
 

QuarkChainについては割愛しますが、
詳しく知りたい方はCrypto-timesさんの記事を参照ください。→コチラ

 
で、ICOから大成功を収めているZilliqa(ZIL)という仮想通貨があるのですが、
QuarkChainはそれ以上のものだなんて噂されているんですね。
 

世界中から有望視されていてICOのハードルもめちゃめちゃ高く、
しかも個人キャップ(1人あたりの投資金額)も小さかったんです。
 

ぽよよ
僕も買えませんでした・・・泣

そんなQuarkChainが時価総額360位前後とかに留まるというのは考えにくいですよね。
 

つまり、間違いなく上がるだろうということがICOの時点から予測できるわけです。
 

で、実際には余裕で10倍以上のパフォーマンスを叩き出しています。
 

なぜ上場直後にこんなに跳ねることができるかというと、
ハードキャップが小さかったことも要因の1つとして挙げられるんですね。
 

有望視されていて、なおかつハードキャップが小さいICOを狙っていければ
勝てる確率もグッと上がるでしょう。
 

逆に、ハードキャップが大きいとQuarkChainみたいな
上場後に飛び跳ねるのは難しくなるので要注意です。
 

まとめ

 
「こんなICOは嫌だ!」

第3弾はハードキャップの大きさについてお話ししました。
 

ハードキャップが大きいものは全部ダメ!というわけではないですが、
そのICOでリターンを得られるかどうかを判断する際に
ハードキャップの大きさは非常に重要な要素です。
 

なるべく小さいに越したことはないですが、
大きくても30億円くらいざっくりとした指標でしょうか。

 
逆にハードキャップがわからないと
そもそもに判断がつかなくなってしまうので、
必ず確認してくださいね。
 

まだVol1、Vol2を読んでいない方はこちらも参考にしてみてください。
 

こんなICOは嫌だ!〜Vol.1 値上がり保証しているICOに注意せよ〜

2018.03.30

こんなICOは嫌だ!〜Vol.2 上場が早いのはいいこと?悪いこと?〜

2018.04.01

ぽよよ
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