こんなICOは嫌だ!〜Vol.2 上場が早いのはいいこと?悪いこと?〜

ICO 上場 リスク




どうも、ぽよよです。
 
注意すべきICOのポイントや見方について、
シリーズでお伝えしています。
 
第一弾第三弾もチェックしてくださいね。

こんなICOは嫌だ!〜Vol.1 値上がり保証しているICOに注意せよ〜

2018.03.30

こんなICOは嫌だ!〜Vol.3 ICOで莫大な資金を集めるプロジェクトは注目度が高いからすごい?!〜

2018.06.07

第二弾の今回は、上場時期について理解を深めたいと思います。
 

「上場はいつ?」と1日でも早く上場して欲しいと思うけど、実は逆効果?

  
ICO 上場 ポイント

ICOに参加すると、気になるのが

いつ上場するのか

ということ。
 

ICOに参加すると、保有した仮想通貨を売却して利益確定することができるのは
取引所に上場してからになります。
 

取引所に上場してくれないと利益確定ができないため、
投資した立場からすると、いつ上場するのかというのがとても気になります。
 

そして、早く利益を確定させたいと考える人は

「早く上場して欲しい

と思う方が多いようです。
 

利益確定のこともそうですし、
上場してくれると多少の安堵(あんど)も生まれるからでしょう。
 

しかし、ICOが終了してから早く上場したほうがいいのかというと、
なかなかそうも言えないのが本当のところです。
 

ぽよよ
なぜでしょう〜。
 

上場が早いと買いたい人より売りたい人のほうが多くなりがち

ICO 仮想通貨 リスク
 
投資の基本ですが、
元金回収というのはなるべく早い段階で完了できるに越したことはないですよね。
 

そのため、ICO投資をした人は、
上場後に元金回収などをするために売ってしまう人が多く存在します。
 

ぽよよ
利確は大切だからね〜。
 

上場したら買いたいと思う人って、どんな人?

仮想通貨 ICO リスク

これ、結構大切な部分なので考えてみた欲しいのですが

ICOが終了し、無事に取引所へ上場した際に
「買いたい」と思う人ってどんな人だと思いますか?

 

いろいろ考えられるかもしれませんが、
1番多いのはICOで買えなくて、なおかつその仮想通貨を魅力的に感じていて欲しいと思っている人です。
 

上場後に価格が跳ね上がる時というのは、
買いたいと思う人がたくさんいる時です。
 

つまり、上場後に価格が上がる条件として、
ICOで買えなかったけど、その仮想通貨を欲しいと思っている人がたくさんいること
が挙げられます。
 

さて、この条件に当てはまる人がたくさん生まれるのは、
上場が早いICOでしょうか?

それとも、上場が遅いICOでしょうか?
 

上場が早いと、すでにその仮想通貨が欲しいと思っている人には浸透してしまっている

 
仮想通貨 詐欺 ICO

ちょっと考えていただくとわかりますが、
ICOが行われる際にその仮想通貨を魅力的に感じた人は当然参加しますよね。
 

ぽよよ
資金的な問題はひとまず抜きにしてください!
 
  
 
で、そのICOが終了後、速攻で上場してしまうというのは、
市場を見渡すとその仮想通貨を欲しい人には行き渡っている状態です。
 

だって、欲しいと思っている人はつい最近行われたICOで購入していますからね。
 

つまり、上場してもその仮想通貨を購入したいと思う人は少なくて、
逆に利益確定をしたいと思っている人たちが売りに出すので、
価格が下落しがちになります。
 

ぽよよ
ICO価格を割りやすくなるということだね〜。
 

ICOの時に即完売するなどの仮想通貨なら、すぐに上場しても問題なし

 
仮想通貨 ICO リスク

ただ、例外としてICOの際に人気が殺到し、
あっという間にハードキャップに達して完売しているICOならすぐに上場しても問題ありません。

 
 
人気であっという間に完売してしまうICOというのは、
つまりは欲しい人に行き渡っていないわけです。

その仮想通貨を魅力に感じている人なら上場後もチェックするし、
あわよくば買っておきたいと考えますよね。
 
 
そのため、ICO価格を大きく割ってくることは考えにくいのです。
 

ICO終了後、ある程度の期間があり、なおかつマーケティングを上手くいくと最高

 
仮想通貨 ICO リスク

では、即完売になったICOではない一般的なICOは、
逆にどういう場合だと価格が上がってくれるのでしょうか。
 

それは、ICO終了後に適正な期間があり、
さらにはその間に投資家がその仮想通貨の魅力に気づいたり、
運営側がしっかりマーケティングしてくれた時です。

 

ICOが終わった後にその仮想通貨の存在を知り、
魅力を感じる人がたくさん増えればそれだけ上場後に買いが入る可能性が出てきます。
 

「え、何この仮想通貨!
あれ、この大手企業も絡んでるの?
まじか、アドバイザーに〇〇氏がいるじゃん!
あれ、ICOはとっくに終わってるじゃん!
いつ上場するんだ?
うぉぉおおお、これは上場したら買いたいぞ〜!!!」

っていう状態になったら最高ですね。
 

「上記のような状況になるだろうか?」

という視点も持ちながら、ICOを精査していくといいかもしれません。
 

まとめ

 
ICO終了後に早く上場すればいいってもんじゃないことがお分かりいただけたと思います。

投資する側としては上場時期はとても気になるところではありますが、
悠々と上場を待てるくらい確信を持ってICOにも投資していきたいですね。
 
 
そうするためにも、やはりしっかり調べたり裏どりをしていきましょう。
 

ぽよよ
いろんな角度から吟味してみることが大切だね〜。

こんなICOは嫌だ!〜Vol.1 値上がり保証しているICOに注意せよ〜

2018.03.30

こんなICOは嫌だ!〜Vol.3 ICOで莫大な資金を集めるプロジェクトは注目度が高いからすごい?!〜

2018.06.07

ぽよよ
LINE@ではいち早く配信しているよ!ぜひ登録してね!



友だち追加