チャート分析で活用できる「ダイバージェンス」とは

ダイバージェンス 使い方 FX




どうも、ぽよよです。
 

今回は値動きのシナリオを立てる上で鍵にしやすいダイバージェンス(ヒドゥンダイバージェンス)についてお伝えします。
 

ダイバージェンスとは

ダイバージェンスは直訳すると・・・

ダイバージェンス FX テクニカル分析
 
 
直訳するとGoogl先生曰く「発散」という意味になるようですが、
FXでいうダイバージェンス

逆行

という意味で捉えてください。
 

ヒドゥンダイバージェンスの「ヒドゥン」は「隠れた」という意味になります。
 
 
要するに、ローソク足の動きとインジケーターの動きが逆になっていることを言います。
 
 
実際のダイバージェンスを見たほうがわかりやすいと思うので、いくつか例を出していきましょう。
  
 
 

MACDのダイバージェンス

 
まずは愛用者も多いMACDから。

 
こちらはドル円1時間足です。
 

ダイバージェンス FX MACD

ローソク足チャートの高値が切り上がって上昇していますが、
それに対しMACDは下落していますよね。
 

わかりやすいダイバージェンスの例だと思います。
 

OBVのダイバージェンス

私が愛用しているインジケーター、OBVもダイバージェンスがあります。

OBV(オン・バランス・ボリューム)とは〜FXテクニカル分析インジケーターの使い方や見方を実例を交えて解説〜

2018.11.10

 
こちらはユーロドルの15分足です。
 

ダイバージェンス FX OBV

ローソク足の高値が切り下がっていますが、
OBVは上昇しています。
 
 
その後、結果的にトレンドも上向きになっていますね。
 
 

このように、ダイバージェンスはトレンドが弱っているときに発生することが多く、
逆張りのサインとして活用する方法もあります。
 
 

MACDのヒドゥンダイバージェンス

 
トレンドの転換、逆張り的な手法で用いるのがダイバージェンスですが、
ヒドゥンダイバージェンスはトレンドの継続を表すものになります。

ぽよよ
ヒドゥンダイバージェンス探しは私自身あまり得意じゃないので
簡単に参考として考えてください。
 
 
こちらはユーロドルの1時間足です。

ダイバージェンス MACD FX

ローソク足の高値が切り上がっていますが、
MACDは切り下がっています。

(わかりやすくするためにヒストグラムは消しています)

 
こういう時はトレンドが継続するサインになります。
 
 
 

まとめ

簡単にですが、ダイバージェンス、ヒドゥンダイバージェンスについて紹介しました。

 
これだけ知っておけばトレードで勝てる!というわけではないですが、
知っているとチャートの動きを考える上で1つ参考にあるのは間違いありません。 

 
ぜひ覚えていただいて、インジケーターを見る際はダイバージェンスについても考慮してみると面白いですよ。
 

 
チャート分析は無料でも使いやすいTrading View(トレーディングビュー)がオススメです。
 

【完全版】トレーディングビュー(Trading View)の使い方講座〜インジケーターの設定や表示方法など全て図入りで解説

2018.09.16

ぽよよ
LINE@ではいち早く配信しているよ!ぜひ登録してね!



友だち追加