イーサリアムとクラシックの違いからイーサリアム・クラシックの価格や有望性を考える

イーサリアムクラシック




 どうも、ぽよよです。
 
 
イーサリアムと言えば、数ある暗号通貨の中でも
大人気の通貨ですよね。
 
第2のビットコインと言われたりもしますが、
その地位もビットコインに継ぐ2位を堅守しており、
9月から10月にかけてはメトロポリスと言われるアップデートも控え、
長期的に見ても非常に有望なコインです。
 

さて、イーサリアムは様々な場面で注目を集めていますが、
元々は1つであったイーサリアム・クラシックに焦点を当てたいと思います。
 

イーサリアム・クラシックって何だっけ??

 

イーサリアム・クラシックは元々は現在のイーサリアムと同じ、
1つのイーサリアムでした。

  
 
ところが、THE DAO事件と呼ばれるイーサリアムの脆弱性を突かれたハッキング被害があり、

それをきっかけにイーサリアムとイーサリアムクラシックは袂を別つことになってしまったのです。
 

(イーサリアムとクラシックの分裂については、またの機会に詳しく書きます。)
 
 
 
別の道を歩むことになってしまったイーサリアムとクラシックですが、

どのような違いがあるのか注目してみます。

 

イーサリアムとクラシックの違い

 
イーサリアムとイーサリアム・クラシックの違いについて簡単に説明してきます。
 
 

信念について

ある意味、我々暗号通貨大好き主義者にとって最も大事な部分だと思います。
 
儲かるかどうかが重要ではないのです。
 

自分が重んじることが如何にマッチするのか、、、

それに尽きます。
(ウソです)

ただ、信念によってイーサリアムとクラシックは分裂することになったのは事実です。
 

どう違うのか・・・

それは

「Code is Low」なのか、「Community is Low」なのか

です。
 
 
イーサリアムクラシックの集団は、
ブロックチェーンの特徴である非中央集権という要素を大切にしており、
ソースコードによるシステムが最も正しいものである!!

という理念があります。

これをCode is Lowと呼びます。
 

それに対して、現イーサリアムの集団は、ハッキング問題に対処するために
チェーンをハッキング前の状態に戻す作業(=ハードフォーク)を行いました。
 
現イーサリアムの集団ではこのハードフォークの措置に対しての賛同が多かったため、
ハードフォークを実施する決断が下されることになったのです。
 

つまりはイーサリアムという組織の中で

「ハードフォークした方がいいと思う人ー?」

と多数決をとり、手を挙げる人が多かったためにハードフォークが実現したんですね。
  
これを「Community is Low」と呼んでいます。
 
 
  
Code is Low」を重視している組織が営んでいるのがイーサリアム・クラシック
Community is Low」で一致した意見から生まれたのがイーサリアム
というわけです。
 
イーサリアム クラシック
 
  

機能的な違いは??

 
機能的な違いは、基本的にほとんどありません。 

イーサリアムの特徴的な機能であるスマートコントラクトをどちらも持ち味としています。
 

 
でも、イーサリアムとイーサリアム・クラシックでは時価総額や価格はかなり大きな差がありますよね。
  
イーサリアム クラシック 
 
  
なぜでしょうか?? 
 
 

組織の規模の違い

 
大きな違いの1つは、その組織規模が違います。
 

第2のビットコインとも言われる地位を確立しているイーサリアムでは、
技術者や資金量などがクラシックとは圧倒的に違います。
 

そのため、経営状態が安定している面があり、
投資家目線で言えばこれは安心材料です。
 
最近ではロシアとイーサリアムの提携ニュースも報じられ、
ますます盤石な経営体制を整えているのがイーサリアムです。
 

それに対し、イーサリアム・クラシックは技術者・資金量共に不安があることを否定できない状態です。
 

そのため、マイニングを行っているマイナーたちも、
ハッシュパワーをクラシックではなくイーサリアムに多く割り当てている実情があります。
 

これも現在の価格情勢に大きく影響を与えている要素です。
 

イーサリアムとイーサリアムクラシックの市場規模の差

 

それぞれの時価総額を見てみると、こんな感じになっています。
 
イーサリアム

イーサリアムは不動の2位を維持していますが、
イーサリアム・クラシックは現在10位にランクイン。
 

数ヶ月前まではイーサリアム・クラシックも4位とか5位とか、
もっと上位にいたのですが・・・

ビットコインキャッシュが誕生したり、
IOTAのように有望なコインが上位に躍り出てきたのもあり、
10位まで落ちてしまいました。
 
イーサリアム クラシック
  
 
時価総額もドルベースで見ると、
イーサリアムとイーサリアム・クラシックでは桁違い
になってしまっています。
 

イーサリアム・クラシックの将来性は??

 

何より気になる点は、

イーサリアム・クラシックは有望なコインなのか

というところだと思います。
 

私の個人的な意見としては、イーサリアム・クラシックの現在の価格は相当安いと考えています。
 
 
コイン自体の特徴はイーサリアムと同じ特徴を持ち合わせており、
不安要素は上記でお伝えした技術者や資金面の問題です。
 

この問題も決して軽視はできませんが、
それを考慮したとしても現在の価格は安いと思います。
 

価格差で言えば、コインチェックで見ると

1ETHが約3万円、1ETCが約1160円です。
 

なんと26倍近い価格差があるんですね。
 

そして、これまでの値動きもそうですが、
イーサリアム・クラシックはイーサリアムの価格変動に影響を受けてきました。

 
イーサリアムが上昇すれば、イーサリアム・クラシックも上昇傾向になりやすいんですね。
 

そして、イーサリアムは間違いなく今後も上昇していくと思います。
 

なので、イーサリアム・クラシックが今をピークにしてこのまま衰退するとも思えません。
  
イーサリアム・クラシック
 
 
 

ICO需要の伸び

ICOという言葉はご存知かと思いますが、

このICOはイーサリアムベースで行われているものが非常に多いです。
 
(Omise GOやBancorなど)

そして、イーサリアム・クラシックをベースにしたICOも登場しています。
 

さらに、今年はイーサリアムベースのICOが多く登場した影響もあり、
6月頃には一時的にイーサリアムの送金が大渋滞しまったことがありました。 
  
イーサリアム クラシック
 
  
そういう時に

イーサリアムが混雑してダメなら、イーサリアム・クラシックがあるじゃん?

という意見もあったようです。
 

性能自体は同じですから、クラシックだって十分なポテンシャルは秘めているはずなんですね。
 

大石氏もイーサリアム・クラシックを支持(去年の話ですが)

ビットコイン研究所の大石氏も、去年の記事ではありますが

イーサリアム・クラシックを支持していました。
 
私がイーサリアム・クラシック(ETC)に投資した理由

私もこれは感覚的な問題ですが、

概ね大石氏と同じ理由でクラシックは好きです。(笑)
 
 
あと、個人的な趣味ですが、
クラシカルなものが好きなので応援したくなります。(笑)
 
 

 
 
頑張れ、イーサリアム・クラシック!!!
 
 

イーサリアム・クラシックのサミットが11月に香港で開催!〜今後の価格変動にも注目〜

2017.09.23

ぽよよ
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