2018年からの巻き返しを期待しているデジバイト(DGB)ですが、
デジバイトは非常に使い勝手の良い通貨であるため、実際にどういったところで使えるのかというのも気になるところです。
そこで、より詳しいデジバイトの情報を確認することができるのが
USE THAT DIGIというサイトです。
デジバイトがどんなところで使用できるのかがわかったり、
扱われている取引所、ウォレットの種類、マイニングについてなど、
デジバイトについてより詳しい情報を確認することができます。

目次
デジバイトについて、8項目から調べることができる
USE THAT DIGIでは8つの項目から調べることができます。
Shops – どんなお店でDGBを使用することができるか
デジバイト払いができるショップを紹介しています。
2017年12月16日現在、33個のウェブサイトが掲載されています。
まだまだ実用できるショップは少ないですが、
デジバイト払いで買い物をするのも楽しそうですね。
Exchanges – どこの取引所で取り扱われているのか
デジバイトは日本の取引所ではまだ取り扱いがありませんが、
12月に入ってからも次々と海外の取引所に上場しています。

おはようございます
本日もまた新たな取引所
下記に追加されました🎉『evercoin』https://t.co/3XS3grfpiD
『payza』https://t.co/2oVT46nx55#デジバイト#dgb #まだまだあるよ
— Digibyte Japan (@dgbjapan) December 14, 2017
着々と上場しているし、
2018年はビットフライヤーなどの大手取引所への上場も働きかけていくようなので、今後が楽しみですね。
Applications – アプリケーション
デイバイトが活用されていたり、利用されているアプリケーションを確認できます。

デジバイトの特徴とも言えるディグサインもアプリケーションの1つとなっています。
他にも、今は使えなくなったwirexカードなどもリストアップされています。
デジバイトはいろんな活用方法が見込まれますので、
今後もアプリが増えていくでしょうね。
Wallet – ウォレット
デジバイトを保管することができるウォレットを確認することができます。
基本的には、ウォレットは公式ウォレットを使用するか、
ハードウェアウォレットであるLedgerを使うことになるでしょう。

Mining – -マイニング
デジバイトのマイニングプールを確認することができます。
デジバイトもビットコイン同様にマイニングされているんですね。
マイニングについて、「実はよくわからないんだよね・・・」
という方はコチラをご覧ください。

Guides&Info
デジバイトについての情報を確認できたり、紹介されていたりするサイトが掲載されています。
お馴染みのコインマーケットキャップやcoingecko、デジバイトの公式HPなどはもちろん、
なんとAmazonで売られているデジバイトの書籍も紹介されています。

Media – 動画メディア
こちらは動画でデジバイトの良さを訴求している方々のメディアを紹介しています。

Social – ソーシャルメディア
デジバイトに関する各ソーシャルメディアが紹介されています。

TwitterやYoutubeチャンネルなどが挙がっていますが、
日本のデジバイトジャパンのテレグラムもバッチリ掲載されています。

SNSは情報も早いため、要チェックですね。
まとめ
今回はデジバイトの様々な情報を確認できるUSE THAT DIGIを紹介してみました。
いろんなところから情報を収集してみるのも大切ですね。