仮想通貨【STOX】とは?〜価格やチャート、内容や将来性など〜




どうも、ぽよよです。

仮想通貨(=暗号通貨)の1つ、STOXは予測市場の分散型プラットフォームとなっています。
 

STOXってナニ?

予測市場とは?

そういったことを、なるべくわかりやすく解説していきます。
 
STOX 価格
 

予測市場とは?

  
STOX 仮想通貨
 

STOXは予測市場における分散型プラットフォームですが、

そもそも予測市場ってなんでしょうか??
 

予測市場とは、

将来を予測して、それに対してお金を投じる市場のこと。

 

一言で言えば、ギャンブルみたいな賭けの市場ですね。
 

賭けの市場として世界的に有名なのは、ブックメーカーですよね。
  
 

賭け市場といえばブックメーカー

 
 
STOX 仮想通貨
 
 
ブックメーカーとは・・・

ブックメーカー(bookmaker)とは、主に欧米における、幅広く世の中の出来事を賭けの対象として主催している会社のことを指します。ブックメーカーの賭けの対象は競馬からはじまり、徐々に様々なプロスポーツや大学スポーツに拡がっていきました。スポーツ以外の賭けも存在し、その範囲は政治的選択や戦争の行方といったものから、クリスマスに雪が降るかどうかというものまで非常に幅広いものになっています。
(出典:ブックメーカーダイジェスト)

ブックメーカーでは、スポーツの勝敗から天気予報から、政治の大統領選などなど、

あらゆることに対して賭けることができます。
 

しかし、日本は基本的に賭博は禁止ですよね。
 

刑法185条にきっちりと記載されています。
  

STOX 仮想通貨

第185条
賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。
(出典:WIKIBOOKS)

 
通常の賭博罪は罰金50万円ですが、

これが常習的になると刑法186条の常習賭博罪となってしまいます。
 

第186条
常習として賭博をした者は、3年以下の懲役に処する。
賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、3月以上5年以下の懲役に処する。
(出典:WIKIBOOKS)

常習賭博罪になると懲役刑になるので、

罪がさらに重くなります。
 

ブックメーカーはもちろん賭博行為に該当しますので、

日本では法的に認められていません。
 

なので、もしかしたらブックメーカーというものをご存知なかった方もいるかもしれませんね。
 

日本ではブックメーカーも法的にアウトなので馴染みが薄いかもしれませんが、

世界的にはとてもメジャーな賭け事として

ブックメーカーは知られています。
 
 
予測市場は、主にこういった賭け事の市場を指しています。

STOXはこの予測市場のデジタルプラットフォームを構築するために

発足したプロジェクト<です。
 
 


 

 

STOXはイーサリアムベースのブロックチェーン技術の元に成り立つのですが、

実はこの予測市場とブロックチェーン技術というのは非常に相性がいいのです。
 

これまでは胴元が必要だった

 
これまでの賭け事の仕組みを振り返ってみます。
  
 
従来は、賭け事というのは、いわゆる胴元が存在していますよね。
 
STOX 仮想通貨
  
 

胴元とは・・・
賭博などの主催者や運営者側のことをいいます。
 

賭け事に参加するためには、胴元と勝負したり経由して賭け事を楽しむことになります。
 

これまでは、賭け事を行うためには胴元の存在が必要不可欠だったのです。

 
しかし、ただ単に胴元がいればいい訳ではありません。
 

大切なのは、

その胴元が信頼できるのか??

というところです。
 

例えば、ある胴元のところで自分が「明日の天気は晴れ」に1,000円を賭けたとします。
 

その時、胴元が不正をする可能性だって考えられますよね。
 

「あなたは晴れじゃなくて雨に賭けた」

と胴元にいちゃもんをつけられた場合、

自分が晴れに賭けたことを証明するのは困難な場合もあります。
 

他にも、1,000円を賭けたのに、胴元から

「あなたは100円しか賭けていない」

とイカサマを言われるかもしれません。
 

 
カジノなんかでも、不正しているのか??

と言われたりすることもあります。
 
 

ぽよよ
今のカジノで不正や結果操作はまずないと思いますけどね。
 

ただ、最近はインターネットが普及したので、オンラインカジノなんかもありますよね。
 

また、ビットコインの登場により、ビットコインで遊べるオンラインカジノも登場しています。
 

STOX 価格
(出典:Bitcasino.io)

オンラインカジノはディスプレイ越しにカジノを楽しむことになりますから、

より不正が疑われるかもしれません。
 

カジノ側も透明性には努めていますが、

やはりトラブルになることもあるでしょう。
 

そういった信頼面を、ブロックチェーンを活用すれば完全に公正な環境を実現することができるのです。
 
STOX 価格
 
   

なぜブロックチェーンが予測市場にマッチするのか?

 
ブロックチェーン技術が予測市場にもってこいな理由はいくつかあります。
 

公正で確実な取引の実現

STOXはイーサリアムのスマートコントラクトを活用しています。
 
そのため、賭けた額とその結果による分配が間違いなく実行されます。
 

賭けた金額を減らされたり、払い出されないなどの不正を完全に防ぎ、

配分を胴元が有利なように操作されることもありません。
 

透明性の高さ

  
ブロックチェーンは全ての人に開示することができる台帳のような機能を持っています。
 
そのため、誰もが賭け事の結果を確認でき、
さらにはその結果を不正に改ざんすることも非常に困難です。

取引が胴元によって包み隠されることがないので、
安心して賭け事に参加することができます。
 



  

世界中のあらゆる人と賭け事ができる

 
オンラインカジノなど、インターネットの普及・発達によって
世界中場所を問わず賭け事ができるようになりました。
 

ただ、それでも「胴元がいることが前提」だったんですよね。
 

そこにブロックチェーンを活用することにより、

胴元がなくても世界中のあらゆる人と賭け事や取引を行うことができるようになります。
 

全然知らない、異国の地のおっさんとも取引ができます。
 

ブロックチェーンにより信頼が担保されているので、

自分が信用できない人とでも取引を行うことができるのです。
  
STOX  仮想通貨
 
 

STOXの概要

 
STOXは、これまで説明してきたような予測市場を作ろうとしているプロジェクトです。
 
STOXのプラットフォーム上で使用されるデジタルトークンが[STX]です。
 

STOXは8月にICOが行われ、開始直後に投資する人が殺到し、

わずか1日で終了となりました。
 

人気スポーツ選手もSTOXを推している

 

STOXが人気殺到となった要員として、

人気スポーツ選手の参加がありました。
  
 

  • アメリカのプロボクサー、メイウェザー
  •  
     
    アメリカの元プロボクサーで、
    たくさんのタイトルを獲得した超有名選手であるフロイド・メイウェザー・ジュニア(Floyd Mayweather Jr.)。

    プロでの成績は50戦50勝と、なんと無敗。

    そんなメイウェザーがTwitterなどのSNSでSTOXについて投稿しています。
     

    STOX ICO

    メイウェザーはSTOXのICOでお金を稼ぐ、と言っていましたね。
     
     

  • サッカー選手、ルイス・スアレス
  •  
    超名門、リオネル・メッシやアンドレス・イニエスタらが所属するFCバルセロナで

    活躍しているルイス・スアレス選手も、インスタグラムでSTOXへの参加を呼びかけていました。
     
    STOX ICO

    stox.com Alphaに私のようにサインアップして、あなたの予測もして、一緒に世界で最高の予測市場を作りましょう💪」
    と書いてあります。
     

こういった有名スポーツ選手の呼びかけがSTOX側が仕掛けたことなのか、

はたまた選手たちが自主的に発信したことなのかはわかりませんが、

いずれにしても大きなマーケティング効果を生んだのは間違い無いでしょう。
 

STOXのICO

 
STOXは2017年8月2日にICOが行われました。
 

ICO価格は1ETH(イーサリアム)で200STXです。
 

この記事を書いている時点(10/28)で1ETHの価格が約33000円ですので、

33000円➗200STX=165円、つまりICO価格は1STX=約165円ほどだったということですね。
  
 
  

ICO後、すぐさま上場

  
 
大半のICOは事前販売されてから上場するまでにある程度の期間がかかったりしますが、

STOXはすぐに「Liqui」と「HitBTC」に上場しました。
 

そして、8月26日に何やら重大発表があるとアナウンスされ、

取引所に上場した後もその期待感から価格が上昇しました。
 

が、8月26日の発表が【STOX Alpha】のオープンだったため、

そこから価格は急落しました。
 
STOX 価格 
 

STOX Alphaとは・・・
STOXのデモサイトです。
  
 
見事に価格が下落しています。
 
 

STOXのチャートや価格について

 
 
直近ではアルトコインが全体的に値を下げていますが、

上のチャートのようにSTOXもその影響なのかズルズルと価格が落ちています。
 

現在は史上最安値を更新していますね。
 

ICO価格の3分の1程度になっていますので、かなり割安だと言えます。
 

※こちらはリアルタイムの価格や時価総額です。
 
 
では、STOXはこのままズルズルとダメになってしまうのでしょうか??
 

STOXの将来性

 
価格がみるみる下がっているSTOXですが、

将来性には期待したいと個人的には考えています。
   
STOX STX

STOXに期待したい理由がいくつかありますので、

1つずつ挙げていきます。
 
 

予測市場の将来性とブロックチェーンの相性の良さ

 
最初の方でお伝えしたように、

まず予測市場とブロックチェーンの相性が非常にいいんですよね。
 
相性がいいというか、もうバッチリ。

 
おまけに、予測市場というのは規模も大きいです。
 

ぽよよ
日本は賭博禁止だからカジノとかピンと来ないかもしれないけど。
 

統計によると、2001年から2015年までの世界の賭博市場からの総ゲーム収量が2016年から2019年に予測または予測されています.2016年の世界の総ギャンブル総収穫額は4,500億ドル(49兆5,000億円)に達すると予測され、 2019年までに4,950億ドル(54兆4,000億円)になる。
(出典:)

ちなみに、日本のパチンコ市場は23兆円を超えているとも言われています。
(参考:Bloomberg)
 
STOX 将来性 
  
 
日本は賭博が禁止されていますが、

上記の記事でも【日本はギャンブル大国だった】と書かれています。
 
 
このように、予測市場が広がることができるであろう市場規模は、

ものすごく大きいものがあります。
 

最近ではオンラインでの予想市場もどんどん増えているため、

ブロックチェーンがより活かされるであろう市場はかなり広がっていると思います。
 

すでに予測市場では先輩コインがいる・・・「Auger」と「Gnosis」

 

アルトコインを漁っている方は、AugerGnosisをご存知だと思います。
  
STOX 仮想通貨
 
 
どちらも有望なアルトコインで、時価総額もそこそこ上位にランクインしています。

STOX 価格

STOX 価格
(Gnosisは結構下がって来てますね・・・笑)

 
この2つも未来予想市場のコインであり、

STOXの競合になっています。
 

10/28現在ではまだまだSTOXの方が価格も時価総額も小さいです。
 

しかし、内容自体はSTOXも負けていません。
 

STOXのホワイトペーパーにもAugerやGnosisとの比較が書かれています。

 

こちらはSTOXのホワイトペーパーに載っている主な違いです。
 
STOX 価格
 
(出典:STOX ホワイトペーパー)

この表を見る限りですと、STOXに備わっていないのはGnosisにある保険などの用途だけであり、

それ以外、全てSTOXは網羅しているようです。
 
  

invest.comによる強固な基盤

  
STOX ストックス 
 
 
STOXプロジェクトはinvest.comという企業から派生しているプロジェクトで、

invest.comが母体となっています。
 

invest.comとは・・・

invest.comは2014年に設立され、5カ国にまたがり200名の社員から構成されるチームを抱え、登録済みクライアントは300万人、2016年の年間売上高は5,000万米ドルです。
(出典:BUSINESS WIRE)

 
登録済みのクライアントが300万人、売り上げが5,000万ドルというのはすごい数字ですね。
 

こんな大きな企業がバックにいるプロジェクトなので、

STOXはそれだけでも期待したくなります。
 

資金量も豊富ですし、STOXのプロモーションを300万人のクライアントに向けて発信することも可能です。
 

ぽよよ
資金面や経営基盤がしっかりしているというだけで安心感があるよね(๑╹ω╹๑ )
  
 

STOXロードマップ

 
STOX ストックス
 
  
STOXはまだ8月にICO、取引所に上場したばかりなので、

これからが勝負になってきます。
  
 
ここで、STOXのロードマップについて確認しておきましょう。
  
STOX ストックス  
 
 

  • 2017年10月~12月
  • STOX Alphaの第2段階となります。
     
    ここでは
    ・STOXへの賭けの対象を提案するキャンペーン(実際に人気があるものについてはアルファに掲載される)や、
    ・スマートコントラクトの実装開発・機能するか
    ・バグの発見
    ・Bancorとの統合
    などが行われます。

  • 2018年1月~3月
  • STOX Alphaの第3段階になります。
     
    ここでは
    ・予測管理
    ・LMSRモジュールバージョン1の実装
    ・Oracle統合分散バージョン1
    ・顧客のKYC設定
    ・マーケチング計画の実行
    などが行われます。
     
    2018年からいよいよ本格的に動き出す感じですね。

    ぽよよ
    STOXはマーケティングも強そう。
     
  • 2018年4月~6月
  • ここからいよいよ、STOXの予測プラットフォームのベータ版がリリースされ、
    その第1フェーズとなります。

    ・APIの動作
    ・Oracle統合分散バージョン2の実装
    などが行われます。

    また、ここからinvest.comの顧客ネットワークの活用が始まります。

    顧客リストから選ばれたユーザーは、プラットフォームとアプリのテストを試すことができるようです。

    もちろん、マーケティング活動も強化していく時期になります。
     

     
     
      

  • 2018年7月~9月
  •  
    STOXのプラットフォームをイーサリアムネットワークに転送します。
     
    ここではSTOXの製品の第1段階となり、

    ・予測作成ツール
    ・オペレータバックエンド
    ・アクセスの分析
    ・予測履歴
    などが行われます。
     
     
    待ちに待ったSTOXのモバイルアプリもこの時期にリリースされる予定です。
     
    この時期にはinvest.comの顧客を全てSTOXのプラットフォームに招待します。
     
    マーケティングイベントも企画されるようです。
     

  • 2018年10月~12月
  • ライブプラットフォームの第2段階となります。
     
    ・LMSRモジュールバージョン2の実装
    ・Oracle統合分散バージョン2
    ・ユーザー自身で予測を行ったり終了させたりすることができるようになる
    ・オペレーター管理
    などが行われます。
     
     
    モバイルアプリも バージョン2.0となり、
    モバイル版からSTOXのプラットフォームを利用できるようになります。
     
    この頃には、外部事業者へもSTOXの予測プラットフォームが使えるようにしていきます。

     
    以上、STOXのロードマップを紹介しました。
     

    来年の春頃にはSTOXもかなり形となってきていると思います。
     
    アプリのリリースなんかも楽しみにしたいですね。
       
    STOX ストックス
     
     
     

    STOXは今、買い時

     
    「STOXは買った方がいいのか?」

    と悩む方もいるかと思います。
     

    もちろん値上がりを保証するわけではありませんが、

    僕は今は絶好の買い時だと思っています。
      
    STOX ストックス
     
     
    市場的にも将来性があり、STOX自体もこれまで挙げてきた要因により

    とても有望なトークンだと思います。
     

    また、価格も今はかなり下がっており、

    ICO価格よりも下がっています。
     

    STOXはじめ、同じ市場のAugerやGnosisも実用化には至っていませんので、

    もちろんどうなるかはわかりません。
     

    ただ、上記で紹介したロードマップのように、

    STOXはこれからのプロジェクトです。
     

    将来性は高いと思っていますので、

    ぜひチェックしてみてください。
      
    STOX ストックス
     
      
     

    STOXを購入できる取引所は?

     
    STOXはすぐに上場した
    Liqui」と「HitBTC」で購入することができますが、

    10月26日にQUOINEで取り扱われることになりました。
     

    STOX QUOINE
    (参照:Medium)
     

    少しずつでも、STOXが扱われる取引所が増えてくれたら嬉しいなと思います。
     

    まとめ

     
    市場的にも有望な予測市場で機能するプラットフォーム、

    STOXについて紹介しました。
     

    今はかなり価格も下がっていますが、

    今後の盛り上がりを楽しみにしているアルトコインです。
     

    僕も多少ですがSTOXはホールドしているので、

    今後のニュースなども注目していきたいと思います。
      

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