仮想通貨「SKILL COIN(スキルコイン)」とは〜人材・求人市場でプラットフォームを提供する仮想通貨〜

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どうも、ぽよよです。
 
5月26日にCoinExchangeに上場したSKILL COINについて紹介していきます。
 

仮想通貨取引所「CoinExchange(コインエクスチェンジ)」とは〜草コインの宝庫!使い方や登録方法も画像付きで解説〜

2018.06.02

SKILL COIN(スキルコイン)とは

 
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スキルコインは

人材市場に革命を起こす暗号通貨

と銘打って発表されている仮想通貨です。
 

モナコインを筆頭にNANJコインやKanadeコインなどいくつかありますが、
スキルコインも国産仮想通貨の1つとなっています。
 

そんな国産仮想通貨のスキルコインは
個人が持っているスキルや職務経歴をブロックチェーン技術を利用することによって
第三者に証明しようとしています。

 

これを行うことで、SKILL COINは分散型の新しい人材マッチングプラットフォームを提供することを目指しています。
 

人材サービス産業の従来の在り方と問題点

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人材サービス業界の市場規模は
日本、アメリカ、欧州を中心に40兆〜50兆円規模だと推測されており、
日本はどんどん人口が減っていますが世界的には人口も増加傾向であるため、
今後も市場は拡大していくと予想されます。
 

代表的な人材サービス産業の形態は
求人広告事業、職業紹介事業、派遣事業、請負事業
の4形態に分類されます。
 

これらはどれも企業からのオファーに対して
それに見合う人材をマッチングさせる形となっているのです。
 

しかし、この時に問題が発生します。
 

企業が求めている人材(人柄やスキル)と実際の人材が持っている人間性やスキルに
ギャップが生じて、せっかくマッチングしたのにお互い「思っていたのと違う!」というミスマッチが生まれることがあるのです。

 

このミスマッチが起きるという問題を解決するプラットフォームを提供しようとしているのが
スキルコインということですね。
 

グローバル・スキル・インデックスが発表しているミスマッチの問題

 
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グローバル・スキル・インデックスという
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンが発表している資料のミスマッチの指数は低下していないとされています。
 
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どのように人材市場のミスマッチを解決していくのか

 
問題視されているミスマッチというのは
求人を出している企業側の期待値と応募した人の申告内容との間に生じる
ギャップから発生することが多いとスキルコインの運営陣は考えています。

 

そこで、ブロックチェーン技術を利用することによって
各個人のスキルや経歴などの情報に信憑性を持たせることを目指しています。
 

ぽよよ
要するに、第三者からの情報が証明されることで、
信憑性を持たせてミスマッチをなくそうということですね。
 

SKILL COIN(スキルコイン)のプロダクト

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スキルコインのプロダクトはコアプロダクトと拡張プロダクトの2つに分かれます。
 

拡張プロダクトとはコアプロダクトを活用したもののことをいいます。
 

コアプロダクト

コアプロダクトは個人がスキルを証明するための機能を提供するためのもので、
下記のような流れで形成されます。
 
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  1. ユーザー登録
  2. サービスの利用者はアカウントを登録して
    氏名や企業情報などをプロフィール情報として登録します。
     
     

  3. スキルの入力
  4. 自分が持っている資格やスキルなどを入力します。
    これはアップデートしていくと職務経歴書のような感じになります。
     

  5. スキル証明のリクエスト
  6. ユーザーが入力したスキル情報が正しいのかを
    ユーザーをよく知る人物(同僚など)にリクエストを送信します。

     

  7. スキル証明のリクエスト承認
  8. リクエストを受けたユーザーはスキル情報の内容を確認して、
    間違いなければ承認します。
    もし問題や間違いがあれば否認することができます。
     

  9. ブロックチェーンへの記帳
  10. スキル情報が承認されたら、ハッシュ値をブロックチェーンに
    承認者のアドレスと共に記帳します。

ブロックチェーンを活用することによって、
記帳されている情報が主観に基づくものではなく、
第三者からも認められた情報であるとすることができます。
 

それにより客観的に個人のスキルが証明されるため、
ユーザーが自身のスキルを誇張したり、
企業が求人者のスキルを見逃すようなケースを防ぐことが可能になるのです。
 

プロダクトの拡張性

 
スキルコインのホワイトペーパーでは
3つのプロダクトの拡張性が挙げられています。
 

BtoC、CtoCのスキルシェアリング

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スキルコインを利用して個人に仕事を依頼する
プラットフォームを構築することができます。
 

イメージでいうとココナラ
みたいな感じでしょうか。
 



 

ココナラはイラストや占いなどなど、
いろんな個人が持っているスキルを提供し、それを求めている人が気軽に購入して仕事を依頼できるサービスです。
 

しかし、ココナラもこれまでの仕事の実績は
購入者さんからのレビューなどで確認するくらいしかできません。
 

そこをさらにバージョンアップし、
ブロックチェーンを利用することでより確かなスキルが客観的に確認できます。
 

スキルアップを目指した学習プラットフォーム

 
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スキルを持ったユーザーが
利用者のスキルアップを目的とした学習講座などを開いたり受講したりすることができる
プラットフォームも構築可能とすることを目指しています。
  
実際に行われた講座の評価はブロックチェーン上に記録され、
客観的に実績を確認することができます。
 

人材マッチングサービス

 
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ここがスキルコイン(SKILLCOIN)の中でもメインになるところでしょう。
 

ブロックチェーン上にユーザーのスキル証明機能が組み込まれるため、
分散型のスキル証明ネットワークが構築できます。
 
 
この情報を活用して人材マッチングプラットフォームを稼働させれば、
企業はこれまで仲介業者に支払っていたマージンを削減することができ、
求職者も転職一時金やお給料に色付けしてもらえたりなどのメリットも生まれると考えられます。
 
 
 
これまで上げてきたプロジェクトやプラットフォームの中では
スキルコインを決済やシステム利用料などで流通するようにします。
 




SKILLトークンの概要

 
SKILL COINはERC223に準拠するイーサリアムベースのトークンです。
 

なので、マイイーサウォレット(MyEtherWallet)やメタマスク(Metamask)などのウォレットも利用することができます。
 
トークン発行枚数は300億枚です。
 

ちなみに、マイイーサウォレットなどにトークンを追加する際の
情報はこちらから確認できます。

SKILL COINのトークン情報

マイイーサウォレットへの追加方法は
こちらの記事で紹介していますので参考にしてみてください。

My Ether Wallet(マイイーサウォレット)にあるトークン(ETH以外の仮想通貨)を確認する方法

2018.04.09

トークンアロケーション

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ロードマップ

  

● 2018年2月
   ○ プロジェクト発足
● 2018年5月
   ○ White Paper初版発行
   ○ SKILLCOIN発行
   ○ Webサイト公開
   ○ 取引所との交渉開始
● 2018年6月〜9月
   ○ 1つ目の取引所上場
   ○ コア機能のサービス設計
   ○ コア機能の開発
● 2018年10月〜12月
   ○ コア機能の初期バージョンリリース
   ○ コア機能のアップデート開発とリリース
   ○ 複数の取引所上場
● 2019年上期
   ○ コア機能を活用したサービスの設計
   ○ サービス開発
   ○ サービスリリース
● 2019年下期
   ○ サービスのグロースプランの実行
   ○ 人材マッチングサービスへの設計
   ○ 人材マッチングサービスの開発
● 2020年以降
   ○ 人材マッチングサービスリリース
(参照:SKILL COIN ホワイトペーパーより)

1つ目の取引所に上場が6月を予定していましたが、
冒頭にお伝えしたようにフライングでCoinExchangeに上場しています。
 
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スキルコインの運営チーム

 
仮想通貨 スキルコイン チーム

チームは公式サイトを見ていただければわかるように、
全員イニシャルでの紹介になっています。

 

ぽよよ
これはこれで面白いですね。
 

東証一部上場企業に勤務しているCEOをはじめ、
みなさん日本人じゃないかと思います。
 

CoinExchangeに上場後の値動きは

 
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SKILL COINは1satoshi(0.00000001BTC)で上場し、
当日には4satまで上昇しました。
 

単純に、1satで掴めていれば
1日で4倍のリターンをゲットできたわけですね。
 

ぽよよ
草コインドリームですなぁ。
 

そして、草コインにはよくあるDOGE建のマーケットですが
スキルコインはBTC建のマーケットのみとなっています。
 

今後、どのような値動きをしていくのか楽しみです。

 

まとめ

 
CoinExchangeに上場したばかりの仮想通貨、SKILL COIN(スキルコイン)について紹介してみました。
 

ユーザーの職務経歴やスキルがブロックチェーンを利用して確認できるのは、
今後の求人・人材市場を考えると面白いと思います。
 

あとは、以下に嘘偽りのない情報が閲覧できるプラットフォームを
作り込めるかというところが1つのポイントではないでしょうか。
 

現状はユーザーのスキルや経験は他社にリクエストを送信して
それが2人以上から承認されるとブロックチェーンに記帳されるとされています。
 

これだけだと、もし数人がグルになって承認し合おうと思えばできてしまうので、
以下に透明性を確保し信憑性を高められるかが勝負かなという気がします。
 

 
いずれにしてもまだまだ始まったばかりのプロジェクトなので、
今後どうなっていくか、経過を見ていきましょう。

 

ぽよよ
プロジェクトの展望自体はとても楽しみです( ´ ▽ ` )

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ぽよよ
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