仮想通貨「PRIMAS(PST)」とは〜コンテンツプラットフォームを構築する仮想通貨〜

PRIMAS 仮想通貨 PST




 
どうも、ぽよよです。
 

有力ベンチャーキャピタルも出資しているPRIMAS(PST)という仮想通貨について紹介していきます。
 

PRIMASU(PST)とは

 
PRIMAS 仮想通貨 PST

PRIMASはコンテンツプラットフォームを提供する仮想通貨で、
コンテンツの作成や取引などを行うことができるエコシステムです。
 
 
競合としては、SteemやALISなどが挙げられます。
 
 

そもそものインターネットにおける問題点

  
プリマス 仮想通貨 PST

近年のインターネットの成長、普及によって新しい広告収入モデルが確立されました。
 
私のブログとかにもGoogleさんの広告を掲載させていただいていますが、
ブロガーやコンテンツ制作者はこういった広告を掲載して収益を得ることができるようになりましたね。
 

それによって、ユーザーがお金を払う必要はなく、
無料か低コストで情報を得ることができるようになりました。
 

ぽよよ
僕のブログも当然無料で情報提供しているわけだからね。
 

 
こうやってインターネットが普及することによって情報量が一気に増え、
情報過多とも言える時代になりました。
 

その弊害として、中にはユーザーからの注目を集める(アクセス、PVやコンバージョン)為に
コンテンツのパクリ(盗作)や質の低いコンテンツも溢れるようになってしまっています。
 

ぽよよ
本当に優良な情報もカスカスみたいな情報に埋もれがちになりつつあるんですね。
 

さらに、SEOに知見がある人ならやり方によって上位表示させることも可能です。
 

コンテンツ提供者は良質なコンテンツであることに加えて、
ユーザーにいかに届けるかというところにも注力しなければならなくなっています。
 

ユーザーからしても、どれが優良なコンテンツなのか?誰が信頼できる情報提供者なのか?
というのがわかりにくく、これらを解決する手段は存在しませんでした。
 

しかし、
そういった問題をうロックチェーン技術を活用することで解決しようというのがPRIMASです。
 

コンテンツ業界の主な課題

 
5つのコンテンツ業界における課題と
その対策が挙げられています。
 
  

情報過多により信頼性の問題 – PRIMAS DNAの付与で解決

 
上記のように情報が氾濫して良質なコンテンツが埋もれてしまう問題が指摘されていますね。
 

それに対してPRIMASは、DTCP(Decentralized Trusted Content Protocol)を使用して、
全てのコンテンツにPRIMAS DNAを付与します。
 

PRIMAS DNAには作者やコンテンツの発表日時などが含まれ、
ユーザーがコンテンツの質を判断する指標にすることが可能になります。
  
 
PRIMASはブロックチェーン上に記録できるPRIMAS IDをコンテンツに付与することによって
信頼できるコンテンツを評価できるシステムを構築します。 
  
 
これはアクセス数アンドに依存しない評価方法となるため、
ユーザーが高品質なコンテンツを閲覧しやすくなるんですね。
 

悪質なコピーコンテンツ – PRIMAS DNAとスマートコントラクトの活用

 
 
違法コピーや海賊版の氾濫などが問題視されますが、
ブロックチェーンやスマートコントラクトを活用することによって自動的にコンテンツに著作権を与えることができます。
 

それにより存在証明が可能になるため、
証明することも容易になるわけですね。
 

収益を得るために溢れる質の低いコンテンツ – コンテンツ評価と報酬の仕組みを構築

 
インターネットでは基本的に誰しもが無料でコンテンツを閲覧することができますね。
 

これはコンテンツ提供者が主に広告収入を得ることができるためで、
コンテンツ提供者からするとたくさんのアクセスが欲しいわけです。
 

そのために流れ作業のようにしょうもないコンテンツをバンバン生み出したりしていることも少なくないんですね。
 

それに対して、PRIMAS上でコンテンツの評価システムと報酬体系を構築することにより
ただひたすら低質なコンテンツを量産することに意味を持たせないことが可能です。
 

そうすることで、より高品質なコンテンツが多く出回るようになり、
コンテンツ提供者もより良いコンテンツを作ることに努めるようになります。
 

これはユーザーにとっても大きなメリットがありますね。
 

中央集権型プラットフォームの検索結果への介入

 
私たちは何か調べたいことがあったら
Googleなどの検索窓で知りたいことを検索しますよね。
  
 
そのとき、ほとんどの方は検索上位しか見ないんです。
 

検索で出てきた1番上のコンテンツ、よくても3番目くらいまでで、
2ページ目以降となるとほとんど訪問しなくなります。
 

そのため、過去にはこの検索エンジンに対して不正を行い、
自分達に都合の良いコンテンツのみ上位表示させるようなことも起こりました。
 

こうなるとほとんど情報操作に近いですね。
 

PIRIMASではユーザー自身が興味のあるコミュニティを選択できるようになっており、
全てのコミュニティはユーザー達によって管理されます。
 

そのため、中央集権的なものに支配されることを防いでいるわけです。
 

プライバシー問題と勝手なデータ活用 – ブロックチェーンにより保護

 
ユーザーがいろんなものを検索したり閲覧したというデータは
裏側でデータ収集され活用されていることが多くあります。
 

しかし、そのデータ活用に対してユーザーは対価を得ることはなく、
勝手に活用されている状態が生まれているわけですね。
 

PRIMASはこれをブロックチェーンを利用することで
ユーザーの保護を行い、プライバシー関係の情報を記録させないようにします。
 

こういったデータ活用についてはデータム(DATUM)が行なっているプロジェクト内容でもありますね。
 

仮想通貨「データム(DATUM)」ネットワークとは?〜ビッグデータの活用をブロックチェーンを利用して還元するプロジェクト〜

2017.09.24
 
 

システム全体の設計

 
PRIMASの全体図はこんな感じになっています。
 
PRIMAS 仮想通貨 PST

中身を細かく見ていくとこんな感じ。
 
PRIMAS 仮想通貨 PST

ベースはイーサリアムに構築。
コアデータもスマートコントラクトを利用してブロックチェーンに記録されます。
 

上層部はPrimas Nodeがおり、
データ記録や検証などの作業にあたります。
 

 
これ、Primas Nodeが上層部にいるのは
ユーザーが直接使用する端末であるためです。

ここにはiOSアプリやAndroidなどが含まれます。
 
 
そして、面白いのが他の組織など(第三者のアプリやウェブサイト等)が
Primas Nodeと繋げることによってPrimasが構築するエコシステムに参加することができます。
 

ぽよよ
ここは現状、競合となるSteemitやALISにはない機能ですね。
 
 

PSTトークンのインフレーション設計

 
PST 仮想通貨 PRIMAS

PRIMAS上の報酬などのやり取りで使われるのがPSTトークンです。
 

条件によってPSTトークンは消費されたりロックされたりするよう設計されており、
流通性と流通量のバランスを保っています。
 

長い目で見るとコミュニティの発展に伴ってPSTトークンが減少するようになっており、
インフレにより価格上昇を引き起こすような仕組みになっています。
 

 
PSTは総発行枚数が約1億枚となっており、
ICOの時点で5100万枚を分配しました。
  
 




 

Primasはすでにアプリをリリース

 
PRIMASはすでにアプリがリリースされており、
iOS、Android共に利用することが可能です。
 

Primas 仮想通貨 PST

早速見てみようとダウンロードしてみたのですが・・・
 
 
仮想通貨 PRIMAS PST

 
日本だと開くことができませんでした。
 

ぽよよ
たまにありますね、このパターン。
 
 
なので、アプリを試すことはできなかったのですが、
いつか使えるようになる日を楽しみに待ちたいと思います。
 

 

 

ロードマップ

   
プリマス 仮想通貨 Primas
 
PRIMASのロードマップを見ていきましょう。
 

2016年12月にプロジェクトが始動し、
2017年8月にICOを行いました。
 
 
そして、ロードマップの段階は主に3つに分かれています。
 

2017年8月から2018年2月 – Solar System Stage(ソーラーシステムステージ)。
 

2018年3月から2018年5月 – Galaxy Stage。 
 
2018年6月から2018年12月 – Universe Stage
 
 
なんだかロードマップのノリがAchainに似ています。(笑)
 

ブロックチェーンプラットフォームである仮想通貨「Achain(ACT)」とは?〜チャートや価格、将来性など〜

2018.02.05

Solar System StageとGalaxy Stageではアプリケーション層開発やプロトコル層開発などを進めていき、
Universe Stageではパートナーシップの提携や拡大、エコシステムの構築を行います。
 

 

PRIMAS Token Distribution

トークンの分配はこんな感じです。
 

  • 51% – コミュニティ。開発や運営、マーケティングなど。
  • 20% – 創設チームや初期の投資家など。
  • 20% – エコシステムの構築とインセンティブなど。
  • 9% – 教育や学術研究、法的事項など。

チーム

 
Primas 仮想通貨 PST

共同設立者のOliver Wu氏とLu Gan氏は共にLenovoなどでの経歴を持っており、
Wu氏はブロックチェーンの専門家みたいです。
 

ベリー・ワン氏は東北大学大学院の工学博士みたいですね。
 
 
 
投資家には有名なVC(ベンチャーキャピタル)であるFenbushi Capitalなどが入っています。
 
Primas 仮想通貨 PST
 

仮想通貨の注目VC(ベンチャーキャピタル)17選!

2018.09.02

顧問(アドバイザー)には東京大学法学部卒でマネーパートナーズにてビットコインの取り扱いを早期に宣言し、ICO協議会委員にもなっているNishimura Yokiko氏が入っています。
 

Primas 仮想通貨 PST

Primasのチャート

 
PSTのチャートも見てみましょう。
 

Primas PST チャート
 
 
今はちょうど底値っぽい形に見えますね。
 

ビットコインの動きがまだ地に足ついていないためもっと下がるかもしれませんが、
いずれまた上がってきそうな感じがします。
 

 

Primas(PST)を購入できる取引所

 
PrimasのトークンであるPSTは大手取引所「OKEx」をはじめ、Gate.ioなどいくつかの取引所に上場しています。
 

Primas 仮想通貨 PST

こちらには乗っていないですがBitForexでも扱っていますね。
 

取引量はLbankが1番多いようです。
 
仮想通貨 PRIMAS PST

各種リンク

 
Primasの各種リンクをまとめておきます。
 

ぽよよ
SNSの参加人数はまだまだ少ないですね。

 
 

まとめ

 
コンテンツプラットフォームを構築するPRIMAS(PST)を紹介してみました。
 

競合も強いですが、差別化しているポイントもありチャート的にも悪くないと思います。
 

再燃を期待したいですね。
 
まだまだ上場取引所も少ないので、注目を集めて流通してくれたら面白いでしょう。
 
 
日本人の方も関わっているプロジェクトなので、引き続きチェックしていこうと思います。
 

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2018.01.23

ぽよよ
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